秋に植えるならこれ!ボンザマーガレットの育て方|たっぷりの肥料でドーム状に花が咲き誇る

ボンザマーガレットは、サントリーフラワーさんの「プレマム」シリーズです。最大の特徴は、何と言っても花つきの良さです。

秋に植えれば、春には美しいドーム状にボリュームいっぱいに花が咲き誇り、丈夫で花が長く楽しめます。

秋から植えて花を楽しみ、翌春はもっと見事な満開を楽しめる、早生で冬越しも可能なことと、豊富な色や形と、圧倒的なボリュームで人気があります。

ボンザマーガレットの育て方カレンダー

ボンザマーガレットの育て方

ボンザマーガレットの鉢植え

65cmプランター:2〜3株

ボンザマーガレットの地植え

花壇:6~9株/1㎡

ボンザマーガレットの肥料

ボンザマーガレットの花をたくさん咲かせるコツは、置肥と液肥のダブル肥料が効果的です。

置き植え付けの約1ヶ月後から1ヶ月に1回が目安「置肥」をしましょう。1ヶ月ほど経つと、置肥のかたまりが土にまだ残っていても効果はなくなっています。

そして「液肥」を併用すると開花のパフォーマンスが高まります。液肥は植え付けの約2~3週間後から使用すると良いでしょう。

秋植えの苗に新芽が伸びてきた時、春に花が咲く前は液肥をたっぷりあげましょう。
真冬は肥料を控えめにしましょう。

ボンザマーガレットの夏越し

半日以上、直射日光の当たる屋外が最適ですが、夏の高温多湿には弱いので、夏越しはかなり難しいです。

鉢植えなら、半日陰の場所に移動しましょう。蒸れを嫌うので、下葉などを剪定してあげましょう。

ボンザマーガレットは、冬越しより夏越しの方がむずかしいです。秋植えにして、秋から春まで楽しむと思った方がいいかもしれません。

ボンザマーガレットの冬越し

関東以西の温暖地域では、冬越しが可能です。霜や雪に当たると枯れてしまうこともありますので、注意が必要です。

厳寒期の夜間は、軒下や屋内など霜や雪の当たらない場所に取り込むことをおすすめします。移動が困難な場合はビニールなどで覆って、冷風に当てないようにしましょう。

屋内で冬越しした場合、春になり気温が高くなってきたら少しずつ外気に慣らすようにし、日当たりのよい屋外に移動しましょう。

ボンザマーガレットの花がら摘み

咲き終わった花はマメに摘み取りましょう。花びらだけではなく、花茎ごと切り取ります。

ボンザマーガレットの水やり

土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと

ボンザマーガレットの切り戻し

草姿が乱れ、徒長してきたら切り戻しをして、整えましょう。

ボンザマーガレットの増やし方

ボンザマーガレットの挿し木

ボンザマーガレットの増やし方は、「挿し木」で増やすのが一般的です。5月もしくは9月が適期です。

芽の先端部分を7〜10cmくらいの長さにカットします。そして葉の数を3〜4枚になるまで下葉は取り除きます。その後で、コップに入れた水の中に2時間程度浸けて吸水させ、予め湿らせた川砂の中へ挿して、日陰の場所で乾燥させないようにして管理します。

成功すると約1ヵ月程度で根が出てきますので、春挿しなら6〜7月頃に、秋挿しならば凍結や霜に十分注意して、暖かい場所で管理しながら翌春になってから庭や鉢の中に植え付けるようにします。

ボンザマーガレットの害虫予防

ボンザマーガレットの病気

夏の高温多湿による蒸れなどが原因の立ち枯れ病にかかりやすいです。また、アブラムシやハダニが発生しやすいので、オルトランDX粒剤を混ぜ込み、さらにベニカXスプレーをしておくと安心です。